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2006年8月18日 (金)

北大江公園の植栽工事についての説明会の報告

 平成14年度の「みんなのわくわく公園づくり」ワークショップで計画を作成した、北大江公園の改造の締めくくりとなる公園全体の植栽工事についての、大阪市からの説明会が、8月11日(金)午後6:00より㈱安井建築設計事務所会議室で開催されました。

 最終的な設計内容等についてゆとりとみどり振興局緑化推進部整備課から説明がありました。

 基本的な植栽の考え方はワークショップで考えた方針のとおりですが、樹種とか植え方などが具体的になってきました。
  ○ワークショップでの希望通り、公園の外周の植栽は潅木と高木の組み合わせではなく、地被類と高木の組み合わせを中心として見通しを良くする。
   →地被類:ヒペリカムカリシナム、ビンカマジョール、フイリヤブラン、リッピアなど
  ○花の咲く樹木等季節感のある植栽をする。
   →花の咲く新設樹木:ハクモクレン、コブシ、ナツツバキ、サルスベリなど
  ○西側南部分は緩やかな勾配のある芝生の広場とする。
  ○西側北部分は、地区内の邸宅から頂いた庭石と花の咲く潅木などを組み合わせた修景など変化に富んだ体験原っぱとする。
   →花の咲く潅木:ヤマブキ、アークトセカ、アガパンサス、アジサイ、シモツケなど

 説明会に参加した地元メンバーからいくつか意見がありました。
  ○地被類の植栽はベンチやよう壁などから50㎝程度離し、ごみが捨てられそうな部分の見通しを良くしてほしい。(西側斜面のユキヤナギ、ランタナはフェンスからできるだけ離して植えてほしい。)
   →工事の際考慮する。
  ○芝生、地被類の水やり管理をちゃんとしてほしい。
   →東部方面公園事務所に伝える。
  ○高倉筋と石町の交点付近に季節感のあるシンボル樹を植えたい。また、ソメイヨシノの後長く咲くヤエザクラに人気があるので増やしてほしい。地元が一定額を負担しても良い。
   →ヤエザクラは追加を大阪市で検討する。地元からの寄付樹木としてケヤキを植樹する方向で調整する。

 また、植栽工事の時期について、大阪市から秋植え、春植えのいずれにするか問いかけがありました。メンバーからは、1期工事と2期工事の間があいたおかげで、公園の緑を減らす計画であるかのような誤解を受けたり、まちづくり実行委員会での取り決めを無視して植栽工事予定部分に個人で手を加えている人の行為がまちづくり実行委員会の活動であるかのような誤解を受けるている恐れもあるので、9月に第2期工事が終わった後、できるだけ間をあけず、秋植えで着工するよう強くお願いしました。

 具体的な、工事の日程等が決まったらお知らせします。

 なお、説明会の後、大阪市で植栽計画図が若干手直しされています。

北大江公園植栽計画図 

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