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2008年7月 9日 (水)

「人にやさしいまちづくり検討会」のご報告

 7月9日(火)午後6時より、安井建築設計事務所で、「人にやさしいまちづくり検討会」を開催しました。

 大阪市の建設局、中央工営所、京阪電鉄、大阪府西大阪治水事務所から3月1日の自転車等放置禁止区域指定後の放置自転車撤去状況等の説明を受けました。
 ・指定当初1日100台程度撤去していた駅前の放置自転車は最近は20~30台に減少し、撤去可能な範囲で駅前以外の区域も撤去しているそうです。
 ・昼間に駐輪場が満杯となり右往左往している自転車利用者を見かける状況を説明をしたところ、駐輪場不足に対するクレームが大阪市にも多く寄せられているとのことで、駐輪場の増強を検討中とのことです。
 ・月ぎめの駐輪場についても、95台の自転車、13台のバイクともに万杯で、継続契約が多くなかなか順番待ちの人に入れ替わらないそうです。
 ・現在、天満橋南詰め西側歩道の放置自転車についても、道路認定などの条件整備を進め、即時撤去の対象としていくそうです。

 天満橋駅周辺のバリアフリー化の推進を含め、総合的な対策の検討に向けての調整が必要であることが確認されました。

 前回検討会で、概ねの方針が決まった実行委員会の人にやさしいまちづくり活動のうち、3月、9月の「ゆめまちロードOSAKA」について、以下の構成を基本に関係者間で詰めを行うことになりました。
 ・道路管理者、敷地管理者による放置自転車の撤去
 ・警察による違法駐停車の取り締まり
 ・活動メンバーによる、道路の不正使用防止の啓発と清掃活動
 ・道路管理者による道路の不正使用物件の指導・撤去
区域は天満橋交差点を中心に集中的に実施し、違法駐車、放置自転車、違法広告物、ゴミなどのない状態を実現する方針としました。

 区域内の交通安全対策について、コミュニティ道路に限定せず、選択可能な交通安全対策の例示を大阪市にお願いいしました。

 その他、大阪市から以下の説明がありました。

 ・合同庁舎前の歩行者空間拡幅については、平成20年度に北側部分を整備する方針で地権者(国)との調整を行なっている。

 ・上町筋(国民会館角~京阪東口交差点)の拡幅については、平成22年度着手を目指しているが、用地の協議に先立ち、沿道敷地への進入路の勾配などの技術的な検討を行なっている段階である。

 ・違法路上簡易広告物に関する条例違反に対しての、検挙、氏名公表等については、系列店舗展開をし、眼に余る広告物を設置している事業所の本部に対し指導したところ、系列店を指導した状況について報告があったため、指名公表を控えている状況である。また、名称・所在等を変え、氏名公表に効果が期待できない常習業者の広告物については即時撤去するので工営所に連絡してほしい。

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