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2016年8月 1日 (月)

災害時避難所実習at大手前高校2016の様子

16080109  8月1日(月)18:00~20:00、北大江連合振興町会・北大江地域活動協議会との共催で、大手前高校で「災害時避難所実習」を実施しました。もしたった今大災害が起こったら、集まったメンバーで何ができるか、混乱を恐れずにやってみました。昨年に引き続き「HANDSちゅうおう」の協力で車いす利用者に参加いただきました。さらに大阪日本語教育センターの留学生の方にも参加いただきました。

16080131  前半は、1階会議室で集合した後、地域が保管している鍵で避難所に入っていく体験をしたうえで、受付体験、役割分担して、要支援者の避難誘導、発電機と投光器の試運転、備蓄の確認、可搬式ポンプの起動、けが人搬送準備等の体験をし、現地で各担当からふり返りの発表をしました。

16080147  後半は、会議室で、活動全体のふり返りと、意見交換、今年も助言をいただいている神戸大学の紅谷先生の講評、ご参加やご協力をいただいた危機管理室、中央区役所、中央消防署、東警察署等の助言を頂きました。 参加者は約50名でした。

16080155 【避難所の装備について】
・昨年の実習を踏まえ段差、デコボコが解消されている
・車いす用トイレに鍵がかかっている
・配置された携帯用スロープは段差が大きいと勾配が急になり危険う
・資機材ロッカーが開けられなかった

16080167_2 【バリアフリーについて】
・受付での要支援者や外国人などへの手助けの検討必要
・名簿作成の時期と内容の検討必要

【災害時避難所実習について】
・暗いときに鍵開けする対策が必要
・外から手探りで鍵を開けられるゲートは、実習でも手探りで開けて進入しよう
・本部や受付の位置、防災無線との関係などの検討が必要

【紅谷先生の講評】
・携帯スロープの配置やデコボコの解消など、実習継続の成果が上がっている
・いろいろな人の参加、手分けしての実習などにより、課題もわかったる

 ちょっと無理をして受付体験や役割分担を行うことにより、たった今災害が起こったとしてできることや、考えておくべき課題(たくさんありますが)の共有を進めることができました。

PDF(役割分担記録から)

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