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2019年7月16日 (火)

災害時避難所実習2019 at大手前高校の様子

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7月16日(火)18:00~20:00、北大江連合振興町会・北大江地域活動協議会との共催、大手前高校定時制との合同で「災害時避難所実習」を実施しました。

19071607 昨年に引き続き大手前高校定時制課程と合同で実施しました。

集合は昨年に引き続き通用門前です。災害想定の説明の後、隊長・副隊長を選んで外観での安全点検をして、鍵あけ進入しました。 
19071617 次にまず運営メンバー(参加者)の受付をし、本部のほか、受付、総務(情報)、管理(設営、衛生、電源・照明)、救護(救護・消火)、物資・食料の任務分担を行ないそれぞれゼッケンをつけました。

19071618 この段階で避難訓練を終えた高校定時制の学生・教職員と合流し、それぞれ準備した任務シートに従って任務の体験をしました。

本部は全体指揮、受付は避難者役の高校生と要配慮者の受付と屋内避難場所への案内をしました。19071628  総務部は区役所職員の立会指導により防災無線での区役所担当者との連絡や掲示板設置、設営班は屋内避難場所の鍵開け、避難所開設物資の設置、衛生班は中央区役所職員の立会指導によりトイレの管理や簡易トイレの体験、19071633 電源・照明班はポータブル発電機の起動とLED投光器、スマホ充電器の試運転、 
救護班は日赤指導員の立会指導によりけが人の応急救護・搬送体験、消火班は中央消防署の立会指導により可搬式ポンプ接続・起動・放水体験、19071635 物資・食料班は備蓄資や備蓄食料の確認・管理などを体験しました。 体験後、本部前に集合し各任務のふり返りを行いました。

 後半は、会議室で、活動全体のふり返りと、意見交換、今年も助言をいただいている兵庫県立大学の紅谷先生の講評、19071640 ご参加やご協力をいただいた中央区役所、中央消防署、日赤指導員等に助言を頂きました。
参加者は約100名でした。

【避難所の装備について】
02 ・学生のパワーで備蓄物資を運びだし、箱の番号が見えるように積み直した物資が多く探しづらい

【バリアフリーについて】
 ・車いす利用者は下り坂の様子や段差が見えにくいので誘導時に声をかける必要がある19071643

【災害時避難所実習について】
・受付シートをクリップボードに挟む、時間別にするなど工夫が必要
・教職員や学生は帰宅困難者であり、有志でどこまでするか考える必要がある
19071647 ・実習で起こるような混乱や不具合が実際に起こる可能性があり、その場合は自分のアイデアで乗り切る必要がある

 

19071656 【紅谷先生の講評】
・大手前高校定時制との合同実施初回の昨年は混乱や戸惑いが見られたが、今年は連携がスムーズになった。高校の先生のリーダーシップと学生の行動力が目立った。
19071661 ・消防署の放水指導や日赤指導員の応急救護指導も大きな成果

 昨年度のふり返りやアンケート結果などをもとに、事前に意見交換しながら準備し、今年も大きな進展がありました。 同時に実態に近い混乱も見え、03 たった今災害が起こったとしてできることや、 考えておくべき課題(たくさんありますが)の共有を進めることができました。

 

04役割分担記録から(PDF)

 

 

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