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2019年7月30日 (火)

災害時避難所実習2019 at中央高校の様子

  01_20190814175801 7月30日(火)18:00~20:00、北大江連合振興町会・北大江地域活動協議会との共催、中央区役所、中央消防署、東警察署、中央高校の協力で「災害時避難所実習」を実施しました。もしたった今大災害が起こったら、集まったメンバーで何ができるか、混乱を恐れずにやってみました。02_20190814175801  昨年に引き続き「HANDSちゅうおう」の協力で車いす利用者に参加いただきました。

集合は正面玄関前です。 災害想定の説明の後、隊長・副隊長を選んで外観での安全点検をして、開設物資の搬送をしました。19073010 次に受付、物資部の選任をして、隊長・副隊長、受付、物資部の受付、ゼッケン着用をして受付と物資の管理を開始しました。

  隊長・副隊長は玄関ホールに本部を設営し、03_20190814175801 受付を終わったメンバーがそろってから、任務分担を行ないました。

今年は参加者が少なかったので、消火班が分かれて最初に北大江公園で消防署の立会指導の下で可搬式ポンプの起動や防火水槽マンホールの蓋開けなどを体験したほかは、04_20190814175801 おおむね全員で、日赤指導員の立会指導によるけが人の応急救護や搬送体験、中央区役所の立会指導によるトイレ管理や簡易トイレの体験、そして7,8階にある屋内避難場所の確認をを行ないました。19073030  体験後、本部に集合し各任務のふり返りを行いました。

後半は、会議室で、活動全体のふり返りと、意見交換、今年も助言をいただいている兵庫県立大学の紅谷先生の講評、  ご参加やご協力をいただいた中央区役所、19073036 中央消防署等に助言を頂きました。 参加者は約40名でした。

 

【バリアフリーの視点から】
19073047 ・エレベーターが動いていて7階まで避難できてもトイレが車いす対応ではない
・8階の武道場は畳敷き可能(未確認)だが、8階にトイレはない

 【実習の方法について】
05 ・参加者が少ないと役割分担した実践的に実習ができない
・本来、それぞれのマンションでも役割分担した実習で備えるのが望ましい

 

19073054 【紅谷先生の講評】
・参加者が少なく、応急救護体験や簡易トイレ体験など密度の濃い実習になった
・マニュアルづくりにより高層階の避難場所使用への対応をシミュレーションしてはどうか。実習に移すには多くの参加者が必要06

【関係機関から】
・中央高校は地域の人が普段入る機会が少ないので、入る機会を検討しよう

07 今年も一歩内容を充実することができました。同時により実態に近い体験の必要性も指摘され、たった今災害が起こったとしてできることや、考えておくべき課題(たくさんありますが)の共有を進めることができました。

08

 

役割分担記録から(PDF)

 

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