2025年3月の活動状況
・3月14日にエルおおさかで、北大江地域防災力向上フォーラム「発災直後の初期対応…現場での判断力を鍛える/防災講座&ゲーム」を、中央区役所、中央消防署、東警察署の協力で開催しました。(北大江地域活動協議会、北大江連合振興町会との共催)
・前半の講座では、兵庫県立大学の紅谷昇平先生から「災害現場での判断力を鍛える」というテーマで、いざという時の現場での判断のためには「守るべき原理、原則」や「目的・優先順位」を日ごろから共有しておくのが重要であることや、善意のボランティアの判断に責任が問われる場合についてなど、実践的な活動のヒントをいただきました。
・後半のゲームでは、「某マンション」「某ビル」「中央高校避難場所」「大手前高校避難場所」「地域災害対応本部」の5つのグループに分かれて話し合いながら、初期対応で優先される任務や想定される出来事のシールを建物や地域の図面の該当場所に貼り、出来事に対して「自力で対処する」「支援を求める」「対処しない」などを仕分けしました。支援を求める出来事などは連絡シートで関係機関に支援を要請したり相互に連絡したりし、その回答に対する対応の確認もしました。
・ゲームの後、関係機関から、大災害時に想定される被害に対し、消防も救急・救命も対応しきれないので、自力での初期消火、けがをしない等対応できる備えが必要であると指摘がありました。
・紅谷先生からは、回を重ねてゲームのリアリティが高まり現場での判断に役立つだろうということや、家具だけでなく書籍の下敷きで死ぬ例があり注意が必要だなどの講評をいただきました。
・参加者は31名、アンケート回答は23件で、ほとんどの方が続けて参加したいという回答でした。














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